画像にモザイク・ぼかし — 顔やナンバーを隠す
ブラウザーで写真の指定した部分にモザイク・ぼかし・黒塗りをかけるツール
ブラウザー内で処理・アップロード不要
隠したい部分がある写真をここにドラッグ&ドロップ
JPG、PNG、WebP を1枚、50MB まで。スクリーンショットは Ctrl+V(Mac は ⌘V)でそのまま貼り付けられます。写真がブラウザーの外に出ることはありません。
文字(ナンバープレート、マイナンバー、住所など)は黒塗りがいちばん安全です。弱いモザイクやぼかしは、文字が読み取れてしまうことがあります。
写真の短辺に対する割合です。大きいほど強く隠れます。
プレビューの上をドラッグして隠す場所を指定します(指でも操作できます)。何か所でも指定できます。
まだ隠した場所はありません。顔やナンバープレートの自動検出はまだありません。隠す場所はご自身で指定してください。
元の解像度・元の形式で保存します(JPG と WebP は品質92)。ファイル名の末尾に -blurred が付きます。
描き直して保存するため、元の画像の EXIF(撮影機器・日時・GPS 位置)は保存されず、写真の向きは反映されます。画像がサーバーにアップロードされることはありません。
どんなツール?
これから共有する写真やスクリーンショットの、見せたくない部分を隠すツールです。通行人の顔、車のナンバー、宅配伝票の名前や住所、スクリーンショットに写った電話番号や口座番号を、モザイク・ぼかし・黒塗りで覆えます。範囲はプレビュー上で四角形をドラッグするか、ブラシでなぞって指定します。
使い方
- 点線の枠に写真をドラッグ&ドロップするか、写真を選択を押します。スクリーンショットは Ctrl+V で貼り付けられます。
- 効果をモザイク・ぼかし・黒塗りから選びます。モザイクとぼかしは強さを調整できます。
- 四角形かブラシを選び、プレビュー上をドラッグして隠す場所を指定します。指でも操作できます。
- 間違えたら最後の範囲を消すかすべて消すでやり直します。写真全体にかけるを使うと全体をぼかせます。
- 写真を保存を押すと、元の解像度でダウンロードできます。
しくみ
- モザイク:範囲を「強さ」の大きさの正方形に分け、それぞれを平均の色で塗ります。強さは短辺に対する割合で、4000 × 3000 の写真で3%なら 90px の正方形になります。
- ぼかし:画像を大きく縮小してから、なめらかに拡大し直します。キャンバスのフィルター機能ではなくこの方法を使うので、Safari を含むどのブラウザーでも同じ結果になります。
- 黒塗り:範囲を真っ黒で覆います。文字を隠すには最も確実な方法です。
- 範囲:画像サイズに対する割合で記録するので、縮小表示のプレビューと元のサイズのファイルでまったく同じ場所が隠れます。
- 保存:形式は元のまま(JPEG と WebP は品質92)で、ファイル名に
-blurredが付きます。
使い方の例
| 隠したいもの | おすすめ |
|---|---|
| 宅配伝票、レシート、スクリーンショットの個人情報 | 四角形で黒塗り |
| 通行人の顔 | 四角形でモザイク3〜5% |
| ナンバープレート | 黒塗り、またはモザイク5%以上 |
| 人物の後ろのごちゃごちゃした背景 | ブラシでぼかし |
たくさんの写真にクレジットを入れたいときは透かしツールを、一部を切り落としたいときは画像トリミングツールをお使いください。
よくある質問
モザイク、ぼかし、黒塗りのどれを使えばいいですか?
マイナンバーや口座番号、住所、ナンバープレートのような文字は黒塗りが安全です。弱いモザイクやぼかしでは、読み取れるだけの形が残ることがあります。顔や背景には、強さ3%以上のモザイクかぼかしがおすすめです。
顔を自動で見つけてくれますか?
まだできません。自動検出は顔を見落とすことがあるため、今のところすべての範囲を四角形かブラシでご自身で指定していただきます。保存する前にプレビューをよく見て、隠し忘れがないか確認してください。
隠した部分を後から元に戻されることはありますか?
保存したファイルからは戻せません。隠した部分のピクセルは保存前に描き直しているので、元の内容はファイルに含まれません。後で必要になりそうなら元の画像を残しておきましょう。保存する前なら「最後の範囲を消す」と「すべて消す」でやり直せます。
位置情報も消えますか?
はい。画像を描き直すため、GPS の位置や撮影機器などの EXIF 情報は含まれません。
写真はアップロードされますか?
いいえ。範囲の指定も保存もすべてブラウザーの中で行います。個人情報が写った写真では、ここがいちばん大事なポイントです。