PDF画像抽出 — PDFの写真を取り出してZIPで保存
PDFに埋め込まれた画像をPNGやJPGで保存。1枚ずつでもZIPでもダウンロードできるブラウザツール
ブラウザー内で処理・アップロード不要
画像を抽出する PDF をここにドロップ
PDF を 1 つ追加してください(最大 100 MB)。新しいファイルを追加すると、今のファイルと置き換わります。ファイルがブラウザの外に送信されることはありません。
どんなツールか
PDFの中の写真、イラスト、スキャン画像を元のサイズで保存するツールです。カタログの商品写真を再利用したい、報告書の図版を残しておきたい、スキャンPDFを画像ファイルに戻したい、といったときに使えます。複数の画像は1枚ずつでも、ひとつのZIPにまとめてもダウンロードでき、結果の一覧には各画像のプレビューとサイズが表示されます。処理はすべてブラウザの中で行われます。
使い方
- 点線の枠にPDFを1つドロップするか、PDF を選択を押します。
- ページを絞るときは、ページ範囲に
2-5のように入力します。空欄なら全ページです。 - PNG(劣化なし)かJPG(小さめ)を選びます。
- 小さい画像と重複画像を除くかどうかを決めます。どちらも初期状態でオンです。
- 画像を抽出を押し、1枚ずつ、または**すべてダウンロード(ZIP)**でダウンロードします。
仕組み
- 取り出す対象:ページの内容が描画している画像オブジェクトとインライン画像。1色で形を塗るステンシルマスクは画像ではないので除外します。透明部分(ソフトマスク)のある画像は、PNGなら透明部分を保ちます。
- 解像度:ページ上で小さく表示されていても、PDFに保存されているピクセルサイズで取り出します。縮小するのは端末のキャンバス上限を超える場合だけです。
- 色:CMYKや特色の画像は、PDF.jsが変換した画面用のRGBの色で保存されるため、印刷用の値とはわずかに異なることがあります。
- ファイル名:通し番号とページ番号が入ります。例:
name-img03-p7.png。 - 制限:ファイルは100 MBまで、1回の実行で画像500枚まで。超えた場合は最初の500枚を残してお知らせします。開くときにパスワードが必要なPDFには対応していません。
- ライブラリ:ファイルの読み込みにPDF.js(Apache-2.0)、ZIPの作成にfflate(MIT)を使っています。
例
| 文書 | 結果 |
|---|---|
| 商品写真20点のカタログ | 写真20枚、ロゴは1回だけ |
| 1ページに1枚のスキャン画像があるPDF | ページごとに1枚、スキャン時の解像度で |
| Wordで作った文字の文書 | 「画像はありませんでした」 |
| ベクターのグラフが入った報告書 | グラフは画像ではないので取り出されない |
文字を取り出すには「PDFテキスト抽出」を、ページ全体を画像にするには「PDF JPG変換」をお使いください。
よくある質問
PDFはアップロードされますか?
されません。抽出はブラウザの中だけで行い、ファイルが送信されることはありません。取り出した画像は、ダウンロードするまでこの端末のメモリ上にだけあります。
ページを画像として保存するのと何が違いますか?
このツールはPDFの中に個別に保存されている画像オブジェクトだけを、元の解像度で取り出します。文字や表は含まれません。ページ全体を見たままの画像にしたい場合は「PDF JPG変換」をお使いください。
画質は元のままですか?
PNGはPDF内のピクセルを劣化なしで保存します。JPGは品質90%で再圧縮するため、ファイルは小さくなり劣化はごくわずかです。端末のキャンバス上限(iPhoneでは約1,670万画素)を超える画像は縮小し、その枚数を表示します。
画像が1枚も出てきません。
文字と図形(ベクター)だけで描かれた文書には、線で描いたグラフも含めて画像が入っていません。「32 px未満の画像を除く」がオンだと、ごく小さい画像は除外されます。取り出せるものがない場合はその旨を表示します。
同じロゴが全ページに入っています。
「同じ画像は1回だけ保存」をオンにすると、PDFが複数のページで共有している画像や、まったく同じファイルになる画像は1回だけ保存します。除外した枚数は結果と一緒に表示されます。