写真フィルター — モノクロ・セピア・明るさ調整
ワンタッチ効果と明るさ・コントラスト・彩度・ぼかしのスライダーを備えたブラウザーの写真フィルター
ブラウザー内で処理・アップロード不要
フィルターをかける写真をここにドラッグ&ドロップ
JPG、PNG、WebP を1枚、50MB まで。コピーした画像は Ctrl+V(Mac は ⌘V)で貼り付けることもできます。写真がブラウザーの外に出ることはありません。
細かく調整
写真の短辺に対する割合なので、大きな写真も同じ感じでぼけます。
元の解像度・元の形式で保存します(JPG と WebP は品質92)。ファイル名の末尾に -filtered が付きます。大きな写真にぼかしをかけると、保存に数秒かかることがあります。
描き直して保存するため、元の画像の EXIF(撮影機器・日時・GPS 位置)は保存されず、写真の向きは反映されます。画像がサーバーにアップロードされることはありません。
どんなツール?
写真の雰囲気を手軽に変えられるツールです。モノクロ、セピア、ビンテージ、ビビッド、ソフト、ネガポジ反転といったワンタッチ効果を出発点に、明るさ、コントラスト、彩度、グレースケール、セピア、反転、ぼかしのスライダーで細かく仕上げます。比較スライダーで元の写真と結果を並べて確認でき、完成した写真は元の解像度で保存されます。
使い方
- 点線の枠に写真をドラッグ&ドロップするか、写真を選択を押します。
- ワンタッチ効果からモノクロ、セピア、ビンテージなどを選びます。
- スライダーで細かく調整します。すべて元に戻すで元の写真に戻せます。
- 比較のスライダーで、元の写真と結果を並べて確認します。
- 写真を保存を押します。形式は元のままです。
しくみ
- 順序:明るさ、コントラスト、彩度、グレースケール、セピア、反転を、この順に1つのカラーマトリクスにまとめて適用します。
- 明るさ:各チャンネルに倍率をかけます。150% なら値100が150になります。
- コントラスト:中間値(127.5)を中心に値を広げたり縮めたりします。
- グレースケール・セピア・彩度:W3C の Filter Effects 仕様の計算式を使います。グレースケール100%では、純粋な赤(255, 0, 0)がグレーの54になります。
- ぼかし:ボックスぼかしを3回重ねる、ガウスぼかしの一般的な近似方法です。強さは短辺に対する割合なので、どんなサイズの写真でも同じようにぼけます。
- 保存:形式は元のまま(JPEG と WebP は品質92)で、ファイル名に
-filteredが付きます。元の EXIF 情報は引き継ぎません。
ワンタッチ効果の値
| ワンタッチ効果 | 値 |
|---|---|
| モノクロ | グレースケール100%、コントラスト110% |
| セピア | セピア100% |
| ビンテージ | セピア40%、コントラスト110%、彩度80%、明るさ105% |
| ビビッド | 彩度140%、コントラスト110% |
| ソフト | ぼかし0.5%、明るさ105%、コントラスト95% |
仕上がった写真に文字を入れたいときは画像に文字入れツールを、ある点の正確な色を調べたいときは画像のカラーピッカーをお使いください。
よくある質問
スマホアプリのフィルターと何が違いますか?
インストール不要で、パソコンでもスマホでもブラウザーさえあれば使え、写真がアップロードされることもありません。グレースケール、セピア、彩度の計算式は W3C の Filter Effects 仕様のものを使っているので、同じ値ならどの端末でも同じ結果になります。
元の写真と比べるには?
プレビューの下にある「比較」のスライダーを動かします。左側に元の写真、右側にフィルターをかけた写真が表示されます。0% にするとプレビュー全体がフィルター後の状態になります。
保存すると画質が落ちますか?
写真は元の解像度で保存し、PNG は劣化なし、JPEG と WebP は品質92です。プレビューは速さのために縮小したコピーで計算していますが、保存するときは同じ値を元のサイズの画像に適用します。
ぼかしを入れると保存に時間がかかります。
ぼかしはすべてのピクセルを何度も処理するため、約2,000万画素を超える写真では数秒かかることがあります。ボタンが「作成中…」と表示されている間はお待ちください。色だけの調整ならほぼ一瞬で終わります。
写真はアップロードされますか?
いいえ。フィルターの計算もファイルの保存もブラウザーの中で行います。