PDF 表裏 結合 — 片面スキャンの奇数・偶数ページを交互に結合
奇数ページ(表面)の PDF と偶数ページ(裏面)の PDF を 1 ページずつ交互に結合するブラウザーツール
ブラウザー内で処理・アップロード不要
表面(奇数ページ)の PDF をここにドロップ
表面だけをスキャンしたファイルです:1、3、5… ページ(最大 100 MB)。
裏面(偶数ページ)の PDF をここにドロップ
裏面だけをスキャンしたファイルです:2、4、6… ページ(最大 100 MB)。ファイルがブラウザの外に送信されることはありません。
用紙の束をそのまま裏返して裏面をスキャンすると、最後の紙の裏面が最初に出てきます。ほとんどの ADF(自動原稿送り)スキャナーがこのケースです。
PDF 表裏交互結合とは
片面しかスキャンできないスキャナーで両面の書類をスキャンすると、表面の PDF と裏面の PDF に分かれます。そのままつなぐと 1、3、5、…、2、4、6 の順になってしまいます。このツールは 2 つのファイルから 1 ページずつ交互に取り出し、元の 1、2、3、4… の順に並んだ 1 つの PDF を作ります。逆順で出てきた裏面にも対応し、結合前に並び順を確認できます。処理はすべてブラウザーの中で行います。
使い方
- 1 つ目の枠に 表面(奇数ページ)の PDF を追加します。
- 2 つ目の枠に 裏面(偶数ページ)の PDF を追加します。逆に入れてしまったら 表面と裏面のファイルを入れ替える を押します。
- 束を裏返して裏面をスキャンした場合は、裏面を逆順で入れる(最後のページから) をオンのままにします(初期設定)。
- 結合後の順序のプレビュー(例:表1 · 裏5 · 表2 · 裏4 …)を確認します。
- 交互に結合 を押して、結果をダウンロードします。
結合のしくみ
- 順序:表 1、裏 1、表 2、裏 2…と交互に並べます。逆順に設定したファイルは最後のページから読みます。表面も逆順にできます。
- ページ数が違う場合:裏面が 1 ページ少ないときはお知らせだけを表示し、それ以外の差は警告します。対のないページは順に末尾へ付けます。
- 引き継ぐもの:ページの内容、サイズ、回転。しおりと文書のプロパティは引き継ぎません。ファイル名は表面のファイル名に
-interleavedを付けたものです。 - 向き:裏面が上下逆になった場合は、あとで PDF 回転ツールで偶数ページを 180° 回転してください。
- 制限:1 ファイル 100 MB まで。開くときにパスワードが必要な PDF や、編集制限のかかった PDF は使えません。
- ライブラリ:ファイルの書き出しは pdf-lib(MIT)、プレビューの描画は PDF.js(Apache-2.0)です。
例
| 表面のファイル | 裏面のファイル | 逆順 | 結合結果 |
|---|---|---|---|
| 1、3、5 ページ | 6、4、2(束を裏返してスキャン) | オン | 1、2、3、4、5、6 |
| 1、3、5 ページ | 2、4、6(順番どおりにスキャン) | オフ | 1、2、3、4、5、6 |
| 1、3、5 ページ | 4、2(最後の裏面は白紙) | オン | 1、2、3、4、5 |
ファイルを単純に前後につなぐだけなら PDF 結合ツールを、結合後にページを移動・削除するなら PDF ページ整理ツールを使ってください。
よくある質問
PDF はアップロードされますか?
いいえ。結合はブラウザーの中だけで行い、どちらのファイルも送信しません。
どんなときに使いますか?
スキャナーや複合機が両面を自動でスキャンできないときです。束の表面をスキャンし、束を裏返して裏面をスキャンすると PDF が 2 つできます。このツールで、それぞれのページを元の順序に戻せます。
裏面を逆順にするとはどういうことですか?
束ごと裏返して裏面をスキャンすると、最後の紙の裏面が最初にスキャンされるため、裏面の PDF は 10、8、6… の順になります。「裏面を逆順で入れる」をオンにすると、そのファイルの最後のページから取り出して 1、2、3、4… の順になります。初期設定はオンです。裏面を最初の紙からスキャンした場合はオフにしてください。
2 つのファイルのページ数が違います。
最後の紙の裏面が白紙でスキャンしなかった場合、裏面が 1 ページ少ないのは普通のことなので、そのまま結合します。それ以上の差があると警告を表示し、対になるページがないものは末尾に付けます。
ファイルを逆に入れてしまいました。
「表面と裏面のファイルを入れ替える」を押せば、追加し直さずに役割を入れ替えられます。