リスト比較 — 2つのリストの共通・差分を抽出
2つのリストの共通部分・差分・和集合をすばやく求めます
ブラウザー内で処理・アップロード不要
1行を1項目として比較します。空行と重複は取り除き、最初に出てきた表記を残します。Unicodeの正規化や言語ごとの大文字・小文字の規則は適用しません。
結果 0件・A 0件・B 0件(重複なし)
どんなツールか
顧客リストや商品コード、メールアドレス、キーワードの一覧など、2つのリストを見比べて「両方にあるもの」「片方にしかないもの」を取り出すツールです。表計算ソフトの関数を組まなくても、貼り付けるだけで共通部分や差分がわかります。
使い方
- リストAとリストBに、1行に1項目ずつ貼り付けます。
- 「両方にある項目」「Aだけ」「Bだけ」「すべての項目」「片方だけにある項目」から比較方法を選びます。
- 前後の空白を取り除くか、英字の大文字・小文字を無視するかを設定します。
- 件数を確認して、結果をコピーします。
集合演算のしくみ
共通部分(積集合)は両方のリストにある項目です。Aの差分はAにあってBにない項目、Bの差分はその逆です。和集合は重複を除いたすべての項目、対称差はどちらか一方のリストにだけある項目です。
結果はリストAの順番を先に並べ、必要な場合はBにだけある項目を後ろに追加します。空行は取り除きます。空白の除去をオフにすると前後の空白も項目の一部になるため、見た目が同じ行でも別の項目と判定されることがあります。大文字・小文字の無視は通常の小文字変換で、言語ごとのケースフォールディングではありません。アクセント記号やUnicodeの正規化形式も変更しないので、見た目が同じでも合成済み文字と分解された文字は別のものとして残ることがあります。全角・半角の違いも区別されます。
例
Aに「りんご」「中文」「😀」、Bに「中文」「😀」「なし」がある場合、共通項目は「中文」と「😀」です。Aだけにあるのは「りんご」、Bだけにあるのは「なし」で、和集合は4項目になります。
制限とプライバシー
入力は2つのリストの合計で100万文字までです。集合を比較するツールなので、重複の回数の違いや、差分ツールのような行の移動は扱いません。すべての処理はブラウザーの中で行われ、リストがアップロード・保存されることはありません。
よくある質問
1つの項目に複数の単語を含められますか?
含められます。1行全体が1項目です。スペースや読点、カンマで項目が分割されることはありません。
重複の回数も比較しますか?
比較しません。集合として扱うので、同じ項目は1回だけ数えます。結果の件数と各リストの件数は、選んだ正規化を行ったあとの重複なしの件数です。
大文字・小文字を無視したとき、どの表記が残りますか?
比較にはJavaScriptの小文字変換を使いますが、出力には最初に出てきた元の表記を残します。共通項目と和集合ではリストAの表記が優先されます。
全角と半角の英数字は同じものとして扱われますか?
扱われません。Unicodeの正規化は行わないため、「ABC」と「ABC」、ひらがなとカタカナは別の項目として比較されます。