動画から静止画を切り出す — コマ送りで画像保存
動画の好きなフレームを選び、コマ送りで合わせて元の解像度で保存
ブラウザー内で処理・アップロード不要
ここに動画ファイルをドロップ
MP4、WebM、MOVなど、ブラウザーで再生できる動画1本。端末から直接再生し、アップロードはされません。
どんなツールか
動画ファイルの好きな瞬間を画像として保存するツールです。子どもの笑顔、講義のホワイトボード、チャンネルのサムネイル、ドライブレコーダーの映像でナンバープレートが読めるフレームなどを切り出せます。1フレームずつ動かせるのでスクリーンショットより正確で、動画の元の解像度で保存されます。いくつもの瞬間を切り出して、ZIPでまとめてダウンロードできます。
使い方
- 動画ファイルをドロップするか、動画を選択 をクリックします。
- 再生する、再生位置 のスライダーを動かす、または 時間を指定して移動(例:1:23.5)で目的の瞬間の近くへ移動します。
- 1フレーム進む/戻る と 1秒進む/戻る で、ぴったりのフレームに合わせます。枠で囲まれた操作エリアでは、←/→で1フレーム、Shift+←/→で1秒移動し、Enterで切り出します。
- PNG か JPG を選び、このフレームを切り出す をクリックします。
- 下のリストから1枚ずつ、またはZIPでまとめてダウンロードします。
しくみ
- 解像度:動画の実際のピクセルサイズ(videoWidth × videoHeight)で保存し、端末の上限(iPhone・iPadでは16,777,216画素、1辺16,384px)を超えるときだけ縮小します。
- コマ送り:選んだフレームレートで、現在のフレーム番号を「時間×fps」の切り捨てで求めます。そのうえで目的のフレームの中央にシークするため、前のフレームがまだ表示される境目に止まることを避けられます。
- 長さの情報がない動画:画面録画ソフトで作った一部のWebMは長さを記録していません。ツールは一度末尾までシークして長さを調べ、先頭に戻ります。
- ファイル名:動画名_分-秒.ミリ秒.png(例:trip_01-23.250.png)。
- 上限:メモリー節約のため、リストに保持するのは一度に60枚までです。
切り出し例
| 動画 | 操作 | 結果 |
|---|---|---|
| trip.mp4、1920×1080、30fps | 1:23.25に移動して切り出し | trip_01-23.250.png、1920×1080 |
| lecture.webm、1280×720 | コマ送りしながら3回切り出し | PNG 3枚をZIPでダウンロード |
| iPhoneの4K 60fpsのMOV | 60fps、JPG 92 | 3840×2160のJPG |
切り出した画像は画像切り抜きで整えたり、画像圧縮で小さくしたり、ミーム作成ツールで文字を入れたりできます。
よくある質問
スクリーンショットと何が違いますか?
スクリーンショットは画面に表示されたサイズのプレーヤーを、操作ボタンごと写します。このツールはフレームだけを動画本来の解像度(例:1920×1080)で保存し、1フレームずつ動かして狙った瞬間をとらえられます。
1フレームずつ動かすと少しずれます。
ブラウザーは動画のフレームレートを教えてくれないため、自分で選ぶ必要があります。スマホの動画は通常30か60、映画や一部のカメラは24、ヨーロッパの放送規格は25、日本や北米の放送規格と一部のカメラは29.97、59.94、23.976です。正しいフレームレートなら、1回でちょうど1フレーム動きます。
動画が開けません。
開けるのはブラウザーで再生できる動画だけです。iPhoneのHEVC(H.265)のMOVは、ブラウザーやOSによっては再生できず、MKVも同様の場合があります。最新のChrome、Edge、Safariで試すか、MP4(H.264)に変換してください。
大きな動画も使えますか?
使えます。アップロードはせず、ブラウザーが端末からファイルを直接再生するため、4GBまでのファイルを開けます。ただし、4K動画のPNGは1枚で数MBになることがあります。
切り出した画像はどこに保存されますか?
ページ下部のリストにたまり、ダウンロードしたときに端末に保存されます。サーバーには何も送られません。