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聴力チェック(周波数テスト)— 20 Hz〜20 kHzのテスト音

サイン波とスイープで聞こえる周波数の範囲を確かめる

ブラウザー内で処理・アップロード不要

最初は音量を小さくし、イヤホンやヘッドホンでは特に注意してください。高い周波数は小さく聞こえたあと、急に大きく感じることがあります。始める前に機器の音量を中くらい以下に下げ、耳に違和感があればすぐに止めてください。

音が出る側

0〜50%。このツールは50%より大きな音は出しません。

Hz

20〜20,000 Hz。スライダーは対数目盛なので、低い側が広く取られています。

1,000 Hz

よく使う周波数

別のタブに移ると、音は自動で止まります。

スマートフォンやノートパソコンのスピーカー、多くのイヤホンは、とても低い音やとても高い音をうまく出せません。そのため結果には、耳だけでなく機器の再生限界も含まれます。年代別の平均のような基準表は表示しません。

興味本位・参考用に音を聞いてみるツールです。dB HLで校正された聴力検査ではないため、聴力を診断することはできません。片方の耳が聞こえにくい、耳鳴りが続く、急に聞こえなくなったといった場合は耳鼻咽喉科を受診してください。

どんなツール?

このページはWeb Audioを使ってブラウザ内で純粋なサイン波を作るので、音声ファイルをダウンロードする必要はありません。低くうなる20 Hzから、キーンと高い20,000 Hzまで好きな周波数を選び、左耳・右耳・両耳のどこに鳴らすかを決められます。スイープモードでは設定した時間で音の高さがなめらかに変わり、音が消えた瞬間や聞こえた瞬間にボタンを押すと、聞こえる最も高い周波数を記録できます。イヤホンの左右がきちんと鳴るかを手早く確かめたり、どこまで高い音が聞こえるか試したりするのに便利です。音の大きさは校正されていないため、病院の聴力検査の代わりにはなりません。

使い方

  1. 機器の音量を中くらい以下にし、このツールの音量はまず初期値の10%のままにします。
  2. 音を出す側を左・右・両方から選びます。
  3. 1つの周波数を聞くモードでは、周波数を入力するか、スライダーやよく使う周波数のボタンを使い、「再生」を押します。
  4. スイープモードでは、方向と時間(初期値20秒)を選び、「スイープ開始」を押します。
  5. 上昇スイープでは音が消えたら「今聞こえなくなった」を、下降スイープでは音が聞こえ始めたら「今聞こえた」を押します。
  6. 表で左右それぞれの記録された周波数を確認します。別のタブに移ると音は自動で止まります。

計算のしくみ

  • スライダーは対数目盛です。位置p(0〜1000)は20 × 1000^(p/1000) Hzに対応するので、真ん中は約632 Hz、1,000 Hzは位置566付近です。
  • スイープは指数的に変化します。t秒後の周波数はf(t) = 開始 × (終了 ÷ 開始)^(t ÷ 時間)です。
  • 音量は0〜50%に制限され、出力ゲインはその割合の2乗なので、小さい側がよりやさしくなります。クリック音を防ぐため、音は約50ミリ秒でフェードイン・フェードアウトします。
  • 10,000 Hz未満の周波数は整数のHzで、10,000 Hz以上は小数1桁のkHzで表示します。
  • 年代別の基準表はありません。

例

20 Hzから20,000 Hzまで20秒で上がる上昇スイープの、時間ごとの周波数です。

経過時間 周波数
0秒 20 Hz
5秒 112 Hz
10秒 632 Hz
15秒 3,557 Hz
20秒 20.0 kHz

10秒の時点でボタンを押すと、632 Hzが記録されます。

知っておきたいこと

急な音に驚いたり耳を傷めたりしないよう、必ず小さな音量から始め、耳が痛んだり詰まった感じがしたりしたらすぐに止めてください。片方の耳が聞こえにくい、耳鳴りが治まらないといった場合は耳鼻咽喉科を受診してください。手軽なセルフチェックをもっと試したい場合は、反応速度テストや画面で行う視力検査もあります。

よくある質問

これは本当の聴力検査ですか?

いいえ。病院の聴力検査はdB HLで校正された機器を使いますが、ここでの音の大きさは機器の音量やスピーカーによって決まります。興味本位で使い、聴力の低下が気になる場合は耳鼻咽喉科を受診してください。

高い音が聞こえません。耳が悪いのでしょうか?

そうとは限りません。スマートフォンやノートパソコンのスピーカー、多くのイヤホンは、とても高い音や低い音をうまく出せません。結果には耳と機器の両方が混ざっていて、このツールではどちらが原因か区別できません。

音量はどのくらいにすればいいですか?

初期値の10%から始めて、少しずつ上げてください。このツールは50%を超えません。機器の音量も中くらい以下にし、イヤホンでは特に小さな音から始めてください。

スイープの方向はどちらがいいですか?

上昇スイープでは音が消えたときに、下降スイープでは音が聞こえ始めたときにボタンを押します。2つの結果は少し違うことがあるので、両方試して比べてみてください。

左右で同じに聞こえます。

スピーカー1つやイヤホン片方だけでは左右を分けられません。イヤホンを両耳に着けるかヘッドホンを使ってください。ブラウザが左右のチャンネルを分けられない場合は、ページにその旨が表示され、両側で再生されます。

ほしいツールはありますか?