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モールス信号 変換 — テキストとモールス符号を相互変換

国際モールス符号の変換・復号と音声再生ができるツール

ブラウザー内で処理・アップロード不要

方向を切り替えると、今の結果が入力欄に移ります。

10文字をモールス信号に変換しました。

結果

.... . .-.. .-.. --- / .-- --- .-. .-.. -..

NATOフォネティックコードでの綴り

Hotel Echo Lima Lima Oscar / Whiskey Oscar Romeo Lima Delta

音で聞く

WPM

5〜40。短点の長さ=1200 ÷ WPM ミリ秒(一般的なPARIS方式)

Hz

400〜1000

モールス符号表(韓国語、ITU-R M.1677-1)

韓国語の子音

  • ㄱ.-..
  • ㄴ..-.
  • ㄷ-...
  • ㄹ...-
  • ㅁ--
  • ㅂ.--
  • ㅅ--.
  • ㅇ-.-
  • ㅈ.--.
  • ㅊ-.-.
  • ㅋ-..-
  • ㅌ--..
  • ㅍ---
  • ㅎ.---

韓国語の母音

  • ㅏ.
  • ㅑ..
  • ㅓ-
  • ㅕ...
  • ㅗ.-
  • ㅛ-.
  • ㅜ....
  • ㅠ.-.
  • ㅡ-..
  • ㅣ..-
  • ㅐ--.-
  • ㅔ-.--

韓国語の表:中央電波管理所「無線局の運用等に関する告示」別表1(第2020-1号、2020年9月22日施行)

文字

  • A.-
  • B-...
  • C-.-.
  • D-..
  • E.
  • F..-.
  • G--.
  • H....
  • I..
  • J.---
  • K-.-
  • L.-..
  • M--
  • N-.
  • O---
  • P.--.
  • Q--.-
  • R.-.
  • S...
  • T-
  • U..-
  • V...-
  • W.--
  • X-..-
  • Y-.--
  • Z--..
  • É..-..

数字

  • 0-----
  • 1.----
  • 2..---
  • 3...--
  • 4....-
  • 5.....
  • 6-....
  • 7--...
  • 8---..
  • 9----.

記号

  • ..-.-.-
  • ,--..--
  • :---...
  • ?..--..
  • '.----.
  • --....-
  • /-..-.
  • (-.--.
  • )-.--.-
  • ".-..-.
  • =-...-
  • +.-.-.
  • ×-..-
  • @.--.-.

業務用信号

  • ...-.了解
  • ........誤り
  • -.-送信要求
  • .-...待て
  • ...-.-通信終了
  • -.-.-開始信号

送信要求(-.-)は K(韓国語の表では ㅇ)と同じ符号なので、その文字として復号されます。

NATO / ICAOフォネティックコード
文字単語発音
AAlfaAL FAH
BBravoBRAH VOH
CCharlieCHAR LEE
DDeltaDELL TAH
EEchoECK OH
FFoxtrotFOKS TROT
GGolfGOLF
HHotelHOH TELL
IIndiaIN DEE AH
JJuliettJEW LEE ETT
KKiloKEY LOH
LLimaLEE MAH
MMikeMIKE
NNovemberNO VEM BER
OOscarOSS CAH
PPapaPAH PAH
QQuebecKEH BECK
RRomeoROW ME OH
SSierraSEE AIR RAH
TTangoTANG GO
UUniformYOU NEE FORM
VVictorVIK TAH
WWhiskeyWISS KEY
XX-rayECKS RAY
YYankeeYANG KEY
ZZuluZOO LOO
0ZeroZE-RO
1OneWUN
2TwoTOO
3ThreeTREE
4FourFOW-er
5FiveFIFE
6SixSIX
7SevenSEV-en
8EightAIT
9NineNIN-er

出典:ICAO 附属書10 第II巻 5.2.1.3(文字)、5.2.1.4(数字)。AlfaとJuliettはICAOの公式の綴りです。数字の発音は航空用で、海上無線ではNADAZERO、UNAONEなど別の語を使います。

出典:ITU-R勧告 M.1677-1(2009年10月)国際モールス符号

モールス信号 変換ツールとは

テキストとモールス信号を双方向に変換するツールです。メッセージを入力すると短点と長点に、モールス信号を貼り付けると文字に変わります。謎解きや脱出ゲーム、ボーイスカウトの活動、バースデーカードの暗号メッセージ、映画で聞いた信号の確認、アマチュア無線の入門などに使えます。符号表は国際標準に基づき、結果を音で鳴らして耳で覚えることもできます。処理はすべてブラウザー内で行われ、入力内容が端末の外に出ることはありません。

対応しているのは国際モールス符号(英数字)と韓国語の符号表です。和文モールス符号(かな)には対応していないので、日本語はローマ字で入力してください。

使い方

  1. 方向を「テキスト → モールス」か「モールス → テキスト」から選びます。例文が入っているので、すぐに結果を確認できます。
  2. 入力欄に入力するか貼り付けます。モールス信号は、文字の間にスペース1つ、単語の間に / を入れます。
  3. 結果の横のコピーを押します。方向を切り替えると今の結果が入力欄に移るので、ワンクリックで往復の確認ができます。
  4. 「テキスト → モールス」のときに短点と長点を貼り付けると、復号に切り替えるよう提案が表示されます。
  5. 音で聞くには、速度(5〜40 WPM)と音の高さ(400〜1000 Hz)を設定して再生を押します。停止ですぐに音が止まります。
  6. モールス符号表では文字・数字・記号・業務用信号の一覧を、NATO / ICAOの表では綴り用の単語と発音を確認できます。

仕組み

  • 符号表:ITU-R勧告M.1677-1(2009年10月)国際モールス符号に従います。英字A〜ZとÉ、数字0〜9、記号 . , : ? ’ - / ( ) “ = + × @、業務用信号(了解、誤り、送信要求、待て、通信終了、開始信号)です。
  • 変換:英字の大文字・小文字は区別しません。文字の間はスペース1つ、単語の間は「 / 」でつなぎます。連続したスペースや改行は1つの単語区切りとして扱います。符号のない文字は除き、それぞれ1回ずつ「変換できなかった文字」に表示します。
  • 乗算記号:× は x と同じ符号(-..-)なので、復号すると x になります。
  • 復号:·、•、−、–、—、_ を短点・長点として読みます。文字はスペースで、単語はスラッシュ、2つ以上のスペース、または改行で区切ります。表にない符号は [?] になります。送信要求(-.-)はKと同じ符号なので k として復号し、そのほかの業務用信号は[誤り]のように名前で表示します。
  • 長さ:同じ勧告に従い、長点は短点3つ分、文字内の間隔は短点1つ分、文字間は3つ分、単語間は7つ分です。
  • 速度はITUの文書にはありません。広く使われているPARIS方式で、短点の長さを1200 ÷ WPM ミリ秒とします。クリック音を防ぐため、各音は5ミリ秒かけて大きくなり、小さくなります。
  • NATO / ICAOフォネティックコード:文字はICAO附属書10第II巻5.2.1.3の通話表(Alfa、Bravo…Zulu。公式の綴りはAlfaとJuliett)、数字は5.2.1.4の発音(ZE-RO、WUN、TOO、TREE、FOW-er、FIFE、SIX、SEV-en、AIT、NIN-er)です。海上無線では数字に別の語を使いますが、ここでは表示しません。
  • 韓国語のモールス符号:ハングルは、韓国の無線局運用規定の韓国語(국문)符号表(中央電波管理所告示第2020-1号、別表1)で送ります。子音14・母音12で1字母1符号、濃音と複合母音は基本の字母に分けて送ります。「.」が国際の表ではE、韓国語の表ではㅏになるように意味が変わるため、復号のときはどちらの表で読むかを選びます。
  • 一度に変換できるのは10,000字までです。

例

入力 方向 結果
SOS テキスト → モールス ... --- ...
HELLO WORLD テキスト → モールス .... . .-.. .-.. --- / .-- --- .-. .-.. -..
ARIGATO テキスト → モールス .- .-. .. --. .- - ---
Café テキスト → モールス -.-. .- ..-. ..-..
.... .. - .... . .-. . モールス → テキスト hi there
··· ——— ··· モールス → テキスト sos
SOS NATOの行 Sierra Oscar Sierra

15 WPMで再生したSOSは、80ミリ秒の短点27個分なので2.16秒です。20 WPMの「PARIS」は単語間の間隔の前までで短点43個分、2.58秒です。

コツ

モールス信号は間隔がすべてです。「.-」はAですが、「. -」はEとTになります。復号した語がおかしいときは、間隔を確認してください。同じリズムは音だけでなく、懐中電灯の光や指でたたく合図にも使えます。

よくある質問

どの文字に対応していますか?

ITU-R勧告M.1677-1に載っている、英字A〜ZとÉ、数字0〜9、記号(ピリオド、カンマ、コロン、疑問符、アポストロフィー、ハイフン、スラッシュ、左右のかっこ、引用符、等号、プラス、乗算記号、アットマーク)です。韓国語(ハングル)は下で説明する韓国語の符号表で変換します。それ以外の文字(!、&、絵文字など)は変換せず、結果の下に一覧で表示します。

ひらがなやカタカナ(和文モールス)は変換できますか?

できません。このツールが使えるのは国際モールス符号(英数字)と韓国語の符号表だけで、和文モールス符号(いろは順の符号)は収録していません。かな・漢字を入力すると「変換できなかった文字」に表示されます。日本語の文はローマ字にしてから入力してください。

. と - の代わりに ・ や ー で書いたモールス信号も読めますか?

読めます。中黒、ビュレット、マイナス記号、ダッシュ、アンダースコアは短点・長点として扱います。それでも他の文字が残る符号や、表にない符号は [?] と表示して数えます。なお長音記号「ー」は対象外なので、長点はハイフンやダッシュで書いてください。

NATOフォネティックコードも表示されますか?

はい。英字を変換すると、2行目にICAOの単語で綴りを表示します(例:「Sierra Oscar Sierra」)。下のNATO / ICAOの表には、ICAO附属書10第II巻に基づく26語と数字、その発音を載せています。

文字と単語はどう区切りますか?

文字の間にスペース1つ、単語の間にスラッシュを入れます(例:「.... .. / - .... . .-. .」)。復号では、スペース2つ以上や改行も単語の区切りとして扱います。

入力した内容は送信されますか?

いいえ。変換も音の再生もブラウザー内で行います。入力内容は保存も送信もされません。

ほしいツールはありますか?