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妊娠中の体重増加計算 — 妊娠前BMIから目安を確認

妊娠前のBMIから推奨される体重増加量と週ごとの目安の範囲を表示

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更新日:2026-10-04

赤ちゃんの数

入力欄の値(身長160 cm、妊娠前の体重55 kg、28週、現在の体重62.5 kg)は例です。ご自身の値に置き換えてください。現在の体重は任意です。単位はcmとkgのみです。

cm
kg

妊娠前の体重でBMIの区分が決まります。

週

0〜42の整数で、満週数を入力します。

kg

任意。入力すると、これまでの増加量を目安の範囲と比べます。

妊娠前のBMI 21.5、普通体重(18.5〜24.9)、推奨される増加の合計 11.5〜16 kg

計算結果

妊娠前のBMI
21.5
BMIの区分(WHO)
普通体重(18.5〜24.9)
推奨される体重増加の合計
11.5〜16 kg
妊娠中期・後期の1週間あたりの増加
平均0.42 kg(範囲0.35〜0.5 kg)
28週時点の目安の範囲
5.75〜9.5 kg(妊娠初期0.5〜2 kgにIOMの週あたりの範囲を加算)
これまでの増加
7.5 kg
比較
この週の目安の範囲内

IOMの指針はWHOのBMIの区切り(18.5、25、30)を使っています。韓国の肥満の区切り(23、25)とは異なるため、同じBMIでも韓国の表とは区分が違うことがあります。

あくまでおおまかな比較です。増え方には個人差があるので、担当の医療者と一緒に確認してください。

妊娠週ごとの目安の範囲

05101520010203040妊娠週数体重の増加(kg)
  • 週あたりの増加から求めた範囲
  • 妊娠初期、0.5〜2 kgと仮定
  • 推奨合計
  • あなたの増加

週ごとの範囲は、妊娠初期に仮定した0.5〜2 kgに、IOMの妊娠中期・後期の週あたりの増加範囲を足したものです。40週ではこの曲線は9.95〜15.5 kgで終わり、妊娠全体の推奨合計(11.5〜16 kg)に近いものの一致はしません。指針は合計で、曲線は今どのあたりかを判断する目安にすぎません。

表で見る

週目安の範囲(kg)
13週0.5 ~ 2
16週1.55 ~ 3.5
20週2.95 ~ 5.5
24週4.35 ~ 7.5
28週5.75 ~ 9.5
32週7.15 ~ 11.5
36週8.55 ~ 13.5
40週9.95 ~ 15.5

あなたの数値での計算

  • BMI = 55 kg ÷ (1.6 m)² = 21.48
  • 28週の下限 = 0.5 + 0.35 × (28 − 13) = 5.75 kg
  • 28週の上限 = 2 + 0.5 × (28 − 13) = 9.5 kg
  • 増加 = 62.5 kg − 55 kg = 7.5 kg

おおまかな参考にすぎず、診断や治療ではありません。適切な増加量は妊娠前の体重、健康状態、妊娠の経過によって変わるため、産科の担当医療者が示す目標に従い、体重が急に増えたり減ったりしたら受診してください。数値は単胎と双子の妊娠の平均的な推奨値で、三つ子以上は対象外です。

出典: Institute of Medicine(米国)2009、Weight Gain During Pregnancy: Reexamining the Guidelines、要約表 S-1。2026-10-04 調べ。 報告書を読む

どんなツールか

この計算ツールは、妊娠前の身長と体重からBMIの区分を求め、米国医学研究所(IOM)2009年の報告書が推奨する体重増加量を、妊娠全体の合計と、今の妊娠週数での目安の範囲の両方で表示します。現在の体重を入力すれば、これまでの増加がその範囲より少ないか、範囲内か、多いかがわかります。単胎と双子に対応し、単胎では週ごとの範囲をグラフで描き、その下に表を添えます。入力欄には例(身長160 cm、妊娠前の体重55 kg、28週、現在の体重62.5 kg)が入っているので、すぐに結果が見られます。計算はすべてブラウザ内で行い、入力した内容はどこにも送信されません。おおまかな参考であり、診断や治療ではありません。

使い方

  1. 単胎か双子かを選び、身長と妊娠前の体重を入力します。
  2. 現在の妊娠週数を0〜42の整数で入力します。
  3. 必要に応じて現在の体重を入力し、これまでの増加を範囲と比べます。
  4. 推奨される増加の合計、今の週の範囲、グラフまたは表、計算式を確認します。
  5. 産科の担当医療者が示す目標に従ってください。

計算方法

  • BMIは妊娠前の体重(kg)を身長(m)の2乗で割り、小数第1位に丸めます。WHOの区分を使い、18.5未満は低体重、18.5〜24.9は普通体重、25〜29.9は過体重、30以上は肥満です。韓国の23、25の区切りではありません。
  • 単胎の合計は、12.5〜18 kg(低体重)、11.5〜16 kg(普通体重)、7〜11.5 kg(過体重)、5〜9 kg(肥満)です。妊娠中期・後期の週あたりの増加は平均0.51、0.42、0.28、0.22 kgで、範囲は0.44〜0.58、0.35〜0.50、0.23〜0.33、0.17〜0.27 kgです(表ではポンドで1(1〜1.3)、1(0.8〜1)、0.6(0.5〜0.7)、0.5(0.4〜0.6))。
  • 双子の合計は、17〜25 kg(普通体重)、14〜23 kg(過体重)、11〜19 kg(肥満)です。低体重の値は出典になく、双子の週あたりの増加量もありません。
  • 週ごとの範囲は、IOMが仮定する妊娠初期の増加0.5〜2 kgを使い、13週まではそのまま表示します。14週からは、下限 = 0.5 + 週あたりの下限 ×(週数 − 13)、上限 = 2 + 週あたりの上限 ×(週数 − 13)です。これらは導き出した値です。
  • 40週では、この曲線の下限は合計の範囲よりやや低くなります(普通体重で9.95〜15.5 kg、合計は11.5〜16 kg)。上限は合計の範囲の上限で頭打ちにします(肥満:計算上の9.29 kgではなく9 kg)。指針は合計なので、37週からは現在の増加を合計の範囲とも別の行で比べます。
  • これまでの増加は、現在の体重から妊娠前の体重を引いた値で、小数第1位で比較します。制限:身長120〜220 cm、体重30〜250 kg、週数0〜42。

計算例

身長160 cm、妊娠前の体重55 kg(BMI 21.5、普通体重)、単胎、28週の場合。

項目 計算 結果
推奨される合計 普通体重 11.5〜16 kg
28週の下限 0.5 + 0.35 × (28 − 13) 5.75 kg
28週の上限 2 + 0.50 × (28 − 13) 9.5 kg
現在の体重62.5 kg 62.5 − 55 7.5 kg、範囲内

双子に切り替えると、同じBMIでも17〜25 kgの合計だけを表示します。

出典と知っておきたいこと

米国医学研究所2009年の報告書 Weight Gain During Pregnancy: Reexamining the Guidelines の要約表S-1にもとづきます(2026-10-04 調べ)。適切な増加量は妊娠前の体重、健康状態、妊娠の経過によって変わり、三つ子以上は対象外です。おおまかな参考であり、診断や治療ではないため、担当の医療者と相談し、体重が急に増えたり減ったりしたら受診してください。

よくある質問

妊娠中は何kg増えればよいですか?

米国医学研究所(IOM)2009年の指針は妊娠前のBMIで分かれます。単胎なら、低体重は12.5〜18 kg、普通体重は11.5〜16 kg、過体重は7〜11.5 kg、肥満は5〜9 kgです。あなた自身の目標は違うことがあるので、担当の医療者に従ってください。

どのBMIの区切りを使っていますか?

指針がもとにしているWHOの18.5、25、30です。韓国の23、25とは異なるため、BMI 24はここでは普通体重になります。

今の週の範囲はどうやって計算しますか?

13週までは妊娠初期の増加として仮定した0.5〜2 kgを表示します。その後は、下限 = 0.5 + 週あたりの下限 ×(週数 − 13)、上限 = 2 + 週あたりの上限 ×(週数 − 13)で、IOM表S-1の週あたりの範囲(普通体重は週0.35〜0.50 kgなので、28週で5.75〜9.5 kg)を使います。計算で求めた値で、公表された週ごとの表ではありません。

40週の範囲が合計と一致しないのはなぜですか?

普通体重では、曲線は40週で9.95〜15.5 kgとなり、合計の11.5〜16 kgに近いものの一致しません。そのため40週で14 kg増えていれば、どちらの範囲にも入ります。指針は合計で、曲線は経過を示す目安です。

双子の場合は?

IOMの報告書では、合計を普通体重17〜25 kg、過体重14〜23 kg、肥満11〜19 kgとしています。低体重の値と週あたりの増加量は示されていないため、双子ではグラフと週ごとの範囲を表示しません。

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